穂村弘氏が積み上がってゆく

取り憑かれたように穂村弘氏の文庫を手にしているsanae33です。（←この始まり方はゆずれん）

前回は『現実入門』途中だと？？
一瞬ですよ。初めて「自分って速読出来るじゃん！」って思いましたもん。
いや、じわじわ読みたいんですよ。味わいたいんですよ。でもね、そうさせてくれないんだ。
「夢中になれる」ってこうゆう事ですか？（いや、違う気がするな）
お陰で「速読」の技術が身につきました。
良かった。変なカルチャーセンター行かなくて。

あれから本屋（ジュンク堂）で2冊手に持ち、レジへ→出勤→ランチタイムまで仕事どころでない→ランチタイム（読む。浮かれる）→ぽやぽやしてるので仕事が手につかない「●●さん、顔緩んでますよ？」→帰宅の電車はワザと各駅停車→ぽやぽやぽやぽや

あー。
わかるわかる。
と言ってくれる人がいる。

穂村弘氏。ズルいよね。こんな男性。ほっとけないよね。うんうん。
さっき検索駆けたんだわ。
黒のジャケパン。かっこいい。。。はっ！！惚れてた！！

●世界音痴

世界音痴〔文庫〕 (小学館文庫)

●もうおうちへかえりましょう

もうおうちへかえりましょう (小学館文庫)

●もしもし運命の人ですか

もしもし、運命の人ですか。 (MF文庫ダ・ヴィンチ)

今読んでるのが
●本当はちがうんだ日記

本当はちがうんだ日記 (集英社文庫)

あと2冊借りてて。。。

もーノートPCの横に積み上がる！積んである！おぉ！どんどん高くなる！すかいつりー！
ぶっちゃけ。。ジャマー！もーほむー（？？）！じゃまだよぉーー！
そのタワーを見て、今日もニヤリ。ニヒルな笑いに自分満足。。こわっ。